ジョンレノン没後25年ということなので、ビートルズを描いた映画でもご紹介します。
「バック・ビート」です。(ちょっと見たのが昔なので、かなりうろ覚えですが・・・)
ビートルズには6人目のメンバーがいたことをご存知ですか?
そもそも、4人じゃん!と言われそうですが、
ジョン・レノン
ポール・マッカートニー
ジョージ・ハリソン
リンゴ・スター
のほかにリンゴがドラマーとして参加する前のドラマーとしてピート・ベストという人がいました。
この映画は、さらにもう一人いた伝説のビートルズメンバーであるスチュアート・サトクリフを描いた作品です。
スチュアート・サトクリフはジョンのアート・スクール時代の友人で初代のベーシストでした。自分には音楽の才能はないとわかってからは絵画に打ち込むのですが、この絵が才能あふれる素晴らしいものです。
では、なぜ伝説のと言われるかというと、若くして夭折してしまうのですね。
ちょうど映画を見たときに、山田かまちを知り、イメージが重なった覚えがあります。
映画自体は、決して上手なつくりとはいえないものの、当時の雰囲気や音楽が再現されていて、ビートルズファンなら楽しめます!
サントラもおすすめ!

「バック・ビート」です。(ちょっと見たのが昔なので、かなりうろ覚えですが・・・)
ビートルズには6人目のメンバーがいたことをご存知ですか?
そもそも、4人じゃん!と言われそうですが、
ジョン・レノン
ポール・マッカートニー
ジョージ・ハリソン
リンゴ・スター
のほかにリンゴがドラマーとして参加する前のドラマーとしてピート・ベストという人がいました。
この映画は、さらにもう一人いた伝説のビートルズメンバーであるスチュアート・サトクリフを描いた作品です。
スチュアート・サトクリフはジョンのアート・スクール時代の友人で初代のベーシストでした。自分には音楽の才能はないとわかってからは絵画に打ち込むのですが、この絵が才能あふれる素晴らしいものです。
では、なぜ伝説のと言われるかというと、若くして夭折してしまうのですね。
ちょうど映画を見たときに、山田かまちを知り、イメージが重なった覚えがあります。
映画自体は、決して上手なつくりとはいえないものの、当時の雰囲気や音楽が再現されていて、ビートルズファンなら楽しめます!
サントラもおすすめ!

BIGLOBEストリームで黒沢清監督の『アカルイミライ』が無料公開されていたので見ました。で、感想。
黒沢清は独特の世界観を持った監督だと思います。
この人も日本の90年代の雰囲気をよく捉えていると思いますが、その雰囲気とは「マンガ的(記号的)リアリティ」とでも呼べるようなものです。
90年代に入って、映画、ドラマ、マンガのヒエラルキーが完全に崩壊し、垣根が取り崩されました。
結果として、マンガ的な映画、マンガ的なドラマが増えました。ここでいうマンガ的なというのは、明らかに現実世界にありえないシチュエーションや、ステレオタイプな表現方法を指しています。
バトルロワイアルなんかがそうですが、明らかにありえない設定の話が物語になり、実写として映画化されます。私たちはそういう映画を見る時は、マンガの文法に従って見ています。
つまり、設定のありえなさや突飛さがあったとしても、そこに理由づけや根拠を求めず、そういう設定だから、と受け入れた上で、物語を楽しむ。そして、きわめて非現実的で記号的な描写の中から、時折、垣間見える現実のリアリティに共感する。
『アカルイミライ』もよくできたマンガを読んでいるような印象でした。
面白かったかと言われると、面白くもつまらなくもない不思議な印象が残る映画といったところです。
アカルイミライ

黒沢清は独特の世界観を持った監督だと思います。
この人も日本の90年代の雰囲気をよく捉えていると思いますが、その雰囲気とは「マンガ的(記号的)リアリティ」とでも呼べるようなものです。
90年代に入って、映画、ドラマ、マンガのヒエラルキーが完全に崩壊し、垣根が取り崩されました。
結果として、マンガ的な映画、マンガ的なドラマが増えました。ここでいうマンガ的なというのは、明らかに現実世界にありえないシチュエーションや、ステレオタイプな表現方法を指しています。
バトルロワイアルなんかがそうですが、明らかにありえない設定の話が物語になり、実写として映画化されます。私たちはそういう映画を見る時は、マンガの文法に従って見ています。
つまり、設定のありえなさや突飛さがあったとしても、そこに理由づけや根拠を求めず、そういう設定だから、と受け入れた上で、物語を楽しむ。そして、きわめて非現実的で記号的な描写の中から、時折、垣間見える現実のリアリティに共感する。
『アカルイミライ』もよくできたマンガを読んでいるような印象でした。
面白かったかと言われると、面白くもつまらなくもない不思議な印象が残る映画といったところです。
アカルイミライ

10点満点の映画を紹介します。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカは、ユダヤ系ギャングの友情・愛・裏切りをノスタルジックに描く一大叙事詩的大作です。
幼年時代から、老年時代まで各時代を実に細かいところまで実に丁寧に描いています。3時間以上の大作なのに全く飽きさせることなく、ぐいぐいと引き込んでいきます。
各時代のエピソードがとても魅力的なのですが、子供時代は子供の視点、青年時代は青年の視点、中年、老年はその世代の視点と、各時代のカメラの向け方が年齢に応じた懐かしさを感じさせる視点だと感じます。
人生の豊かさを感じられる名作です。
ちなみに音楽は小泉首相も好きなエンニオ・モリコーネ。
音楽も一度聞いたら心に残る最高の音楽です。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

★★★★★★★★★★(10点/10点)
おススメ!
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカは、ユダヤ系ギャングの友情・愛・裏切りをノスタルジックに描く一大叙事詩的大作です。
幼年時代から、老年時代まで各時代を実に細かいところまで実に丁寧に描いています。3時間以上の大作なのに全く飽きさせることなく、ぐいぐいと引き込んでいきます。
各時代のエピソードがとても魅力的なのですが、子供時代は子供の視点、青年時代は青年の視点、中年、老年はその世代の視点と、各時代のカメラの向け方が年齢に応じた懐かしさを感じさせる視点だと感じます。
人生の豊かさを感じられる名作です。
ちなみに音楽は小泉首相も好きなエンニオ・モリコーネ。
音楽も一度聞いたら心に残る最高の音楽です。
ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ

★★★★★★★★★★(10点/10点)
おススメ!
ジム・ジャームッシュ監督の「コーヒー&シガレッツ」見ましたので感想です。
面白いです!
筋は、あってないようなもの。コーヒーと煙草を片手に会話が続けられるだけのオムニバス映画です。
この映画の面白いところは、会話する二人の絶妙な距離感です。
オフィシャルサイトでは、「至福のリラックスムービー」と歌われていますが、実は全然リラックスできません。むしろ逆に緊張します。
会話する二人の間には、微妙な居心地の悪さがあります。
コーヒーと煙草は二人の距離感を縮めるための潤滑油の役割として登場しますが、潤滑油の役目は全く果たせていません(^-^)おかげで「コーヒー&シガレッツ」という題名にも関わらず、コーヒーも煙草も全くおいしそうではありません(^-^)
二人の間の距離感は広がりもせず縮まりもせずに宙ぶらりんのまま、次の話に進みます。
この距離感が絶妙で、思わず笑ってしまったり、ドキドキしたりします。
あと、登場人物が豪華です。
ライフイズビューティフルのロベルト・ベニーニ、ロードオブザリング、アビエイターのケイト・ブランシェット(全く違う姉妹を一人二役で演じています!)、イギーポップ他、有名な人が多数登場します。
実名で出ているので、観客も今見ているのが、映画なのがドキュメンタリーなのか、実話なのかフィクションなのか、どこまでが演技でどこまでが素なのかもよくわからず、ここでも宙ぶらりんにされた感じを味わうことになります。
まあ、ただ、映画館で見るほどのものではないと思いますのでベッドに寝転びながら、DVDで見るのがいいと思います。
この絶妙な間を楽しめる人でなければ見ても面白くないと思いますので、得点は7点をつけますが、個人的には大好きです。
関連サイト
オフィシャルサイト 壁紙あります!
コーヒー & シガレッツ

★★★★★★★☆☆☆(7点/10点)
面白いです!
筋は、あってないようなもの。コーヒーと煙草を片手に会話が続けられるだけのオムニバス映画です。
この映画の面白いところは、会話する二人の絶妙な距離感です。
オフィシャルサイトでは、「至福のリラックスムービー」と歌われていますが、実は全然リラックスできません。むしろ逆に緊張します。
会話する二人の間には、微妙な居心地の悪さがあります。
コーヒーと煙草は二人の距離感を縮めるための潤滑油の役割として登場しますが、潤滑油の役目は全く果たせていません(^-^)おかげで「コーヒー&シガレッツ」という題名にも関わらず、コーヒーも煙草も全くおいしそうではありません(^-^)
二人の間の距離感は広がりもせず縮まりもせずに宙ぶらりんのまま、次の話に進みます。
この距離感が絶妙で、思わず笑ってしまったり、ドキドキしたりします。
あと、登場人物が豪華です。
ライフイズビューティフルのロベルト・ベニーニ、ロードオブザリング、アビエイターのケイト・ブランシェット(全く違う姉妹を一人二役で演じています!)、イギーポップ他、有名な人が多数登場します。
実名で出ているので、観客も今見ているのが、映画なのがドキュメンタリーなのか、実話なのかフィクションなのか、どこまでが演技でどこまでが素なのかもよくわからず、ここでも宙ぶらりんにされた感じを味わうことになります。
まあ、ただ、映画館で見るほどのものではないと思いますのでベッドに寝転びながら、DVDで見るのがいいと思います。
この絶妙な間を楽しめる人でなければ見ても面白くないと思いますので、得点は7点をつけますが、個人的には大好きです。
関連サイト
オフィシャルサイト 壁紙あります!
コーヒー & シガレッツ

★★★★★★★☆☆☆(7点/10点)
ライフイズビューティフルの感想。
これはいい映画です。まだ見ていない人は今すぐ見たほうがいいです。
泣けて、笑えて、感動できる映画です。
映画の魅力を知らないという人がいれば、真っ先にこの映画を薦めます。
私はヒューマンドラマより、サスペンスやSFの方が好きです。
そんな私でも好きになるのですから相当いい映画に違いありません。(^-^)
最初はB級コメディみたいな始まり方をして、いやな予感が充満していますが、結婚するあたりから、良くなります。
色々と名場面も多く、語りたいこともどんどん出てくる映画ですが、ひとつだけあげると、父親が最終的に帰ってこないというのが良かったです。
あの場面は、誰もが父と子の再会を望みながら見ているに違いありません。でも、あそこで父を登場させないことで戦争のリアリティが増し、じわーっと心の中に広がるものが生まれた気がします。
ライフ・イズ・ビューティフル

★★★★★★★★★★(10点/10点)
おすすめ!
ライフイズビューティフルの映画ポスター買うなら
これはいい映画です。まだ見ていない人は今すぐ見たほうがいいです。
泣けて、笑えて、感動できる映画です。
映画の魅力を知らないという人がいれば、真っ先にこの映画を薦めます。
私はヒューマンドラマより、サスペンスやSFの方が好きです。
そんな私でも好きになるのですから相当いい映画に違いありません。(^-^)
最初はB級コメディみたいな始まり方をして、いやな予感が充満していますが、結婚するあたりから、良くなります。
色々と名場面も多く、語りたいこともどんどん出てくる映画ですが、ひとつだけあげると、父親が最終的に帰ってこないというのが良かったです。
あの場面は、誰もが父と子の再会を望みながら見ているに違いありません。でも、あそこで父を登場させないことで戦争のリアリティが増し、じわーっと心の中に広がるものが生まれた気がします。
ライフ・イズ・ビューティフル

★★★★★★★★★★(10点/10点)
おすすめ!
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